加齢による膝の痛み、その原因は?
1月 25th, 2012
若い頃はどれだけ長時間歩いても、立ったり座ったりといった動作を繰り返しても膝は何の痛みも感じなかったのに、歳を重ねるにつれて徐々に痛みが表れるようになってきた方は多いのではないでしょうか。日常の生活と密接に関わっているだけに痛みがあるとつらいものですよね。「長時間歩くと痛みが出てくる」「立ち上がる時いつも痛くなる」そのような理由で体を動かさないようにすると、ますます症状は悪化してしまいます。このように加齢と共に表れる膝の痛みの多くは「軟骨の減少」が主な原因と言われています。軟骨は骨と骨のつなぎ目にある部分で、骨同士がぶつかるのを防ぐクッションの役割をしています。この軟骨が加齢と共にすり減ってくるため、骨と骨がこすれ合 い痛みを生じるのです。軟骨の減少による膝の痛みはいきなり激痛を伴うものではなく、初期の段階では痛みを感じない人も多いのです。この初期の段階から膝に負担をかけないよう、太りすぎには注意し、軟骨組織を作る成分を食事などから補給することが大切です。また、サプリメントを摂取するといった方法もあります。薬とは違って気軽に摂取出来るのもおすすめです。適度な運動も行いながら、膝の痛みを早い段階から少しでも予防していくと良いかもしれませんね。
【参考】膝関節痛
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